KRKrunker 攻略リファレンス

Krunker の動作環境|配信ビルド Iiks5 と読み込みの内訳

配信ビルドはIiks5、画面表記はv1.5.3、CSSを含む起動時の転送量は1,052,373バイトです。内訳で遅さを切り分けられます。

Krunker が「重い」「読み込みが遅い」と感じたとき、実際に何バイト落としているのかを知っておくと判断しやすくなります。このページは、配信ファイルの実測サイズと、同梱ライブラリから読み取れる機能の一覧です。

更新日 · 2026-11-08

01ビルドとバージョン

ビルド識別子は URL の `?build=Iiks5` とファイル名の両方に出てきます。キャッシュが古いまま不具合が出る場合は、この識別子が変わっていないかを確認すると切り分けられます【確認】。

画面表記の v1.5.3 は、HTML の中にそのまま書かれています【公式】。ファイル名の識別子とは別物なので、混同しないよう注意してください。

配信ビルドの識別情報(2026-11-08)
項目値出典
画面のバージョン表記v1.5.3公式ページ
ビルド識別子Iiks5URL の ?build= とファイル名
起動スクリプト/static/index-BQ0Q9Mrp.js実測
ローダー(JS)/pkg/loader-Iiks5.mjs実測
ローダー(WASM)/pkg/loader-Iiks5.wasm実測
マニフェスト/manifest.json(515 B)実測

02読み込みの内訳

HTML・JS・WASM の合計は 727,561 バイトです。CSS 3 本を含めると 1,052,373 バイトになります【確認】。

モバイル回線で初回に開くと、この分の転送が終わるまで画面は黒いままです。読み込みが止まって見えるときは、まずこの量を疑ってください。

起動から描画までに落とすファイル(実測バイト数)
ファイルバイト数役割
index.html45,089画面の骨組みと設定
index-BQ0Q9Mrp.js6,315起動スクリプト
loader-Iiks5.mjs293,993ゲーム本体のローダー
loader-Iiks5.wasm433,568ローダーの WASM 部分
main.css313,504画面のスタイル
bundledStyles.css11,308追加スタイル
material-icons.css529アイコン書体

03同梱ライブラリから分かること

ライブラリの名前は公式 HTML の script タグから確認できます【確認】。ただし、どこでどう使われているかまでは公開されていません。上の「用途」は名前から推測したもので、断定ではありません。

たとえば nipplejs はブラウザ用の仮想スティックライブラリですが、画面のどこを触ると移動になるかは公開されていません【不明】。

公式ページが読み込む主なライブラリと、そこから推測できる機能
ライブラリ用途(推測を含む)
howler効果音・BGM の再生
nipplejsタッチ用の仮想スティック
chart.bundleグラフ表示(設定画面など)
fflate / zip.js圧縮ファイルの展開
altcha自動判定(CAPTCHA 代替)
frvr-sdk / frvr-channel-webFRVR 側の配信・課金連携
confetti演出(勝利時など)
Tweenアニメーションの補間
web3(unpkg から)暗号資産決済の関連

04動かすための条件

Steam 版と Epic 版の判定コードは HTML の中にあります【確認】。つまり同じゲームでも、配信経路によって起動時の分岐がある、という設計です。

ブラウザ版で動かないときは、まず拡張機能を無効にするのが公式の案内です【公式】。

  • デスクトップ・モバイルの両方に対応(JSON-LD の gamePlatform)。
  • Windows / macOS / Linux / iOS / Android を公式が挙げている。
  • Steam 版は userAgent に io.krunker.steam を含むクライアントとして判定される。
  • Epic 版は window.storePlatform が epic のときに判定される。
  • ブラウザ版は Cloudflare Turnstile の読み込みを行う。
  • 同意ダイアログ(CookiePro)が出るため、初回は操作が必要。

05更新とキャッシュ

トップページの応答ヘッダは `cache-control: no-cache, no-store, must-revalidate` で、Last-Modified は 2026-11-02 でした【確認】。HTML 自体は毎回取り直す設定です。

一方でファイル名にビルド識別子が入っているため、ローダーや WASM は長期キャッシュが効きます。更新後も古い画面が残るときは、ビルド識別子が変わったかを確認してください。