KRKrunker 攻略リファレンス

Krunker の通信とラグ|フレーム時間と PING の計算

60FPS・PING60なら反応まで約46.7ミリ秒、30FPS・PING120なら93.3ミリ秒です。ツールで自分の値に置き換えられます。

Krunker が重いと感じたとき、原因は「描画が遅い」か「回線が遠い」のどちらかです。FPS と PING を分けて計算すると、どちらを直せばいいかが見えます。このページには計算ツールを置いています。

更新日 · 2026-11-08

011フレームの時間を出す

FPS は 1 秒あたりの枚数なので、1 枚あたりの時間は 1000 ÷ FPS ミリ秒です。60 FPS なら 16.7 ミリ秒、30 FPS なら 33.3 ミリ秒、144 FPS なら 6.9 ミリ秒になります【確認】。

この値は「描画が1枚出るまでの時間」で、回線の速さとは関係ありません。FPS が低いのに PING が低いなら、原因はほぼ描画側です。

FPS と1フレームの時間(1000 ÷ FPS)
FPS1フレーム30FPS との比較
3033.3 ms基準
6016.7 ms2倍速い
9011.1 ms3倍速い
1208.3 ms4倍速い
1446.9 ms約4.8倍速い
2404.2 ms8倍速い

02PING の片道を足す

PING は往復の時間なので、片道は半分です。PING 60 なら片道 30 ミリ秒。1 フレームの時間に片道を足すと、入力から画面が反応するまでの目安になります。

60 FPS・PING 60 なら 16.7 + 30 = 46.7 ミリ秒。30 FPS・PING 120 なら 33.3 + 60 = 93.3 ミリ秒です【確認】。下の計算ツールで、自分の数値を入れて確かめられます。

03公式の 60 FPS 案内

ラグ表示が出ると、公式は「Make sure you use Official Client or Chrome at 60 FPS」と案内します【公式】。60 FPS を一つの基準にしている、と読めます。

つまり 60 FPS を大きく下回っている状態は、回線を疑う前に描画設定を見直すべきサインです。逆に 60 FPS 出ていて PING が高いなら、回線か接続先の問題です。

04回線別の目安

表の値は計算値で、実測ではありません。実際にはモニターの表示遅延、マウスのポーリングレート、ブラウザの処理も加わります。あくまで「どちらを直すか」を決めるための目安として使ってください。

FPS と PING の組み合わせ(計算値)
FPSPING入力から反応まで判断
1443021.9 ms快適
606046.7 ms標準
6012076.7 msやや遅い
3012093.3 ms描画も回線も重い
30200133.3 ms両方を見直す

05測り方

HUD の各項目の意味は「画面表示」のページで詳しく説明しています。TPS は観測時に 0 表示でしたが、これが正常かどうかは公開情報では判断できません【不明】。

  • HUD の FPS と PING を同時に読む(画面の隅に並んでいる)。
  • P/s と KB/s も見る。読み込み中は KB/s が跳ねる。
  • FPS が 60 を下回るなら、描画設定やブラウザのタブを減らす。
  • FPS が 60 以上で PING だけ高いなら、回線か接続先を疑う。
  • ラグ表示が出たときは、まず公式の案内(Official Client か Chrome、60 FPS)に従う。

フレーム時間とラグの目安を計算する

FPS から 1 フレームの時間(1000 ÷ FPS)を出し、PING の片道(往復の半分)を足した値を計算します。PING は往復時間として表示される前提です。数値はブラウザと回線の目安で、実測値ではありません。

46.7ms

入力から画面反応までの目安

計算例
FPS(フレームレート)PING(往復)入力から画面反応までの目安
60 fps60 ms46.7 ms
30 fps120 ms93.3 ms
144 fps30 ms21.9 ms
240 fps200 ms104.2 ms